か~こ
元金均等返済
・「主婦ローン、キャッシングの事ならおまかせ!」の用語集
元金を返済回数で割った金額に、毎月の発生利率を加えた額を返済する方法。
元金均等返済の利率は元金の残高に対して発生するので、返済が進むと、毎月の返済額(利率部分)が減っていきます。
例えば、10万円を月利2%で借り、10回払いで返済する場合、1回目(1か月後)の返済額は、元本部分が10万円÷10か月=1万円、利率は10万円×0.02= 2000円。
よって1か月目の元利合計返済額は 12000円になります。
2か月目は、すでに元本が1万円減少しているため、1万円+(9万円×0.02)=11800円となります。
主婦ローンを申し込む前に確認しておきたいですね。
回収規制
・「主婦ローン、キャッシングの事ならおまかせ!」の用語集
- 回収規制
取り立て行為の規制」と同じ意味で使われます。債権者が債務者に対して、債務返済を求める場合の手段を規制することです。
つまり、お金を借りた人に対して、貸している側の返済を求める際の手段を規制するという事です。
1983(昭和58)年春に成立した貸金業規制法、同年9月の大蔵省銀行局長通達第2602号によって、「取り立て行為の規制」が定められました。
銀行局長通達第2602号による主な回収規制項目は次の通りです。
1.暴力的な態度
2.大声をあげたり乱暴な言葉を使うこと
3.多人数で押しかけること
4.正当な理由なく夜9時から朝8時まで、その他不適当な時間帯に、電話で連絡し、もしくは電報を送達し又は訪問すること
5.反復または継続して電話・電報で連絡したり、訪問すること
6.はり紙、落書き、その他いかなる手段であるかを問わず、債務者の借入れに関する事実、その他プライバシーに関する事項等をあからさまにすること
7.勤務先を訪問して、債務者、保証人等を困惑させたり、不利益を被らせること
8.他の貸金業者からの借入れやクレジットカードの使用等により弁済することを要求すること
9.債務処理に関する権限を弁護士に委任した旨の通知、または調停その他裁判手続きをとったことの通知を受けた後に、正当な理由なく支払請求すること
10法律上支払義務のない者に対し、支払請求をしたり、必要以上に取り立てへの協力を要求すること
これらの行為を「貸している側」が行うことを禁じています。
貸付金利
貸出金利ともいい、金銭消費貸借契約において決められている利息の発生する割合の事です。
要は、ローンを組むときの支払い金利の事ですね。
民法上の上限金利は、利率制限法により
・元本10万円未満は年20%以下
・10万円以上 100万円未満は年18%以下
・100万円以上は年15%以下
となっています。
しかし、刑法上の上限金利は、改正出資法で昭和61(1986)年10月末までは年73.0%以下、61年11月1日以降は年 54.75%以下に定められています。
金利水準を示す方法にはさまざまな方法があります。日歩表示、アドオン表示、利率天引きなど。日本の法律では実質年率(利)を用いることが義務づけられています。